明るけりゃ白夜だと思う
明るけりゃ白夜だと思う
特に面白いコトもしない。そっとしといて欲しい。
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最近、無性につけ麺が食べたくなる事がある。
そしたら、名古屋の高島屋に六厘舎が出店しているそうな。
「東京うまいもの探訪」
というイベントで出店しているんだそうで。
ちなみに、急に六厘舎に興味を持ったのは、先日、東京に行った知人が食って来て、散々褒めちぎってくれたんで。
嫌でも記憶してしまった。
そんな訳で、本店の知識なんぞは、皆無である。
でも、彼曰く、今まで食べたつけ麺の中でベストとの事で。
「それは、一度食ってみたいけど、今のところ、東京に行く用事は特に無いしなぁ。」
と思っていたところに、このイベントである。
これは、行かなければ。
六厘舎が俺を待っている。
そう思って床についた1/18の夜だった。
そしたら、名古屋の高島屋に六厘舎が出店しているそうな。
「東京うまいもの探訪」
というイベントで出店しているんだそうで。
ちなみに、急に六厘舎に興味を持ったのは、先日、東京に行った知人が食って来て、散々褒めちぎってくれたんで。
嫌でも記憶してしまった。
そんな訳で、本店の知識なんぞは、皆無である。
でも、彼曰く、今まで食べたつけ麺の中でベストとの事で。
「それは、一度食ってみたいけど、今のところ、東京に行く用事は特に無いしなぁ。」
と思っていたところに、このイベントである。
これは、行かなければ。
六厘舎が俺を待っている。
そう思って床についた1/18の夜だった。
で、一夜明けて1/19。
目が覚めたら、AM9:00過ぎ。
むぅ。
・・・・眠い。
眠すぎる。
何故、こんなに眠いのだ。
毎週土曜日にやっているテニスは、PM1:00から。
まだまだ寝ていられるじゃないか。
なんで、こんな時間に起きようとしてるんだ、俺は・・・。
ああ、そうか、六厘舎か。
睡眠欲と食欲。
どちらを満たすのが重要か。
難しい問題だ。
うぅむ・・・・・ぐぅzzz。
などと、一晩寝たらすっかり心が折れかけていたが、結局、食欲が睡眠欲を上回ったので、AM10:00頃に高島屋へと向う。
途中、名古屋高速で渋滞とかあったので、当初の予定より多少遅いAM11:00頃にJR名古屋駅近くの駐車場に到着。
其処から高島屋に向かい、10階催会場に着いたのが約10分後。
この時点で、既に20人程度の順番待ち。
まぁ、予想はしていたが。
その後、メーテレの生中継とか始まったんで、その様子とか見ていたら15分ほどで入店できた。
で、最初に、入口のレジで注文するんだが、確か、広告とかに値段は901円となっていたと思ったんだが、900円だった。
1,000円出された時のお釣りとか、面倒くさかったんだろうか。
あと、やっぱりゴリッパなお値段だなぁ。
こういう催しのヤツなんで、仕方がないといえば仕方がないんだけども。
券を受け取り、カウンター席に座って、待つこと約10分。
やっと、お待ちかねの物が、我が目の前に。
・・・んんんっ?
ビジュアル的に貧相な。
高島屋のHPに載っていた広告の、
これと、
これでは、あまりにも差がありすぎるんじゃなかろうか。
まぁ、これも分かってはいたが。
具は丼の底に沈んでしまうということもあるが、実際食べてみて、少なくとも、こんな大きな叉焼は入ってなかったぞ。
あと、やっぱりつけ汁が温いなぁ。
最初の一口目から、つけ汁がガンガン冷めていく。
味としては、大好きな部類なんだけども。
濃度も結構あったし。
アレだけ魚粉が入っていても、魚介風味ばっかりって訳でもないし。
とりあえず、麺を平らげてスープ割りを頼んだ。
で、驚いた。
もともとのつけ汁は、どれが突出しているわけでもなかったが、スープ割りしたら、魚介の風味が立つ立つ。
ここまで激変するとは思わなかった。
全部食べてみての感想は、本店はさぞ旨かろうと。
そう思わせてくれただけでも、よしとしようか。
予告編ということで。
興味が持続したということで、良しとしようか。
それでも、交通費とか駐車代とか結構かかったけども。
ま、わざわざ東京行くよりかはマシか。
どうでもいいが、その後、30分以上経っても、つけ汁の後味が消えなかった。
六厘舎、すげえぜ。
で、コンビニでプリンとか買って食べてみた。
綺麗サッパリ、後味が消えた。
それはもう、ものの見事に。
すげえ。
プリン最強。
何か違う。
目が覚めたら、AM9:00過ぎ。
むぅ。
・・・・眠い。
眠すぎる。
何故、こんなに眠いのだ。
毎週土曜日にやっているテニスは、PM1:00から。
まだまだ寝ていられるじゃないか。
なんで、こんな時間に起きようとしてるんだ、俺は・・・。
ああ、そうか、六厘舎か。
睡眠欲と食欲。
どちらを満たすのが重要か。
難しい問題だ。
うぅむ・・・・・ぐぅzzz。
などと、一晩寝たらすっかり心が折れかけていたが、結局、食欲が睡眠欲を上回ったので、AM10:00頃に高島屋へと向う。
途中、名古屋高速で渋滞とかあったので、当初の予定より多少遅いAM11:00頃にJR名古屋駅近くの駐車場に到着。
其処から高島屋に向かい、10階催会場に着いたのが約10分後。
この時点で、既に20人程度の順番待ち。
まぁ、予想はしていたが。
その後、メーテレの生中継とか始まったんで、その様子とか見ていたら15分ほどで入店できた。
で、最初に、入口のレジで注文するんだが、確か、広告とかに値段は901円となっていたと思ったんだが、900円だった。
1,000円出された時のお釣りとか、面倒くさかったんだろうか。
あと、やっぱりゴリッパなお値段だなぁ。
こういう催しのヤツなんで、仕方がないといえば仕方がないんだけども。
券を受け取り、カウンター席に座って、待つこと約10分。
やっと、お待ちかねの物が、我が目の前に。
・・・んんんっ?
ビジュアル的に貧相な。
高島屋のHPに載っていた広告の、
これと、
これでは、あまりにも差がありすぎるんじゃなかろうか。
まぁ、これも分かってはいたが。
具は丼の底に沈んでしまうということもあるが、実際食べてみて、少なくとも、こんな大きな叉焼は入ってなかったぞ。
あと、やっぱりつけ汁が温いなぁ。
最初の一口目から、つけ汁がガンガン冷めていく。
味としては、大好きな部類なんだけども。
濃度も結構あったし。
アレだけ魚粉が入っていても、魚介風味ばっかりって訳でもないし。
とりあえず、麺を平らげてスープ割りを頼んだ。
で、驚いた。
もともとのつけ汁は、どれが突出しているわけでもなかったが、スープ割りしたら、魚介の風味が立つ立つ。
ここまで激変するとは思わなかった。
全部食べてみての感想は、本店はさぞ旨かろうと。
そう思わせてくれただけでも、よしとしようか。
予告編ということで。
興味が持続したということで、良しとしようか。
それでも、交通費とか駐車代とか結構かかったけども。
ま、わざわざ東京行くよりかはマシか。
どうでもいいが、その後、30分以上経っても、つけ汁の後味が消えなかった。
六厘舎、すげえぜ。
で、コンビニでプリンとか買って食べてみた。
綺麗サッパリ、後味が消えた。
それはもう、ものの見事に。
すげえ。
プリン最強。
何か違う。
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